学生の収入源 OTOSHIDAMA ~デスクトップのパーツ選び~
皆さんこんにちは。最近リングフィットアドベンチャーを父が始めて、びっくりしているお兄さんです。
さて、今日お話するのは、先日のブログのデスクトップ編となります!では早速解説していきます。
1.CPU
CPU は前回ノートパソコン編で解説した、RyzenとIntelです。詳細については前回をご覧になってください。(サボるな)
この場合用途によるのですが、ゲームをするならIntelでいいと思います。Ryzenも最近は良くなっていますが、ゲームをする上でシングルスレッド性能が高いIntelがまだ覇権を握っているのは事実なのでIntelでいいと思います。
ですが、pcのコストを下げるためにRyzen を選ぶという手もあります。
2.GPU
GPU(以下グラボ)はNvidia とAMDの物がメインです。NvidiaはGeForce。AMDはRadeonというモデルです。
NvidiaはほかにQuadroなどという業務ユースなどもありますが、それは後程解説します。
GeForceはGTXとRTXとあります。私的にはゲームをするならRTXで、画面出力や軽いゲームを趣味程度の遊び感覚で遊ぶとしたらGTXでいいと思います。
GTXとRTXの差はレイトレーシングという機能が追加されているかいないかです。(一部除く)この機能に対応しているタイトルはCoD:BOCWやMinecraftなどです。
次にAMDのRadeonはRXシリーズがメインで、いま皆さんが買うのなら、11月に発売されたRX6800XT/RX6900XTをお勧めします。なぜなら、このモデルはNvidia GeForceRTX3080などに匹敵する性能だからです。
次に業務ユースのQuadroですが、個人で買う分にはコスパが悪すぎます。これは3DCGや計算などでよく使われるので一般の人が使うことはそうそうないでしょう。
2.RAM
RAM(メモリ)は前のブログで説明した通り、机の広さのようなものです。なので多ければ多いほどいろんな作業がしやすいです。ですので、16GBか32GBをお勧めします。それ以上はマザボが対応していない場合があるので、注意してください。というか、そもそもそれ以上使わn(殴
3.マザーボード
これは特にいうことはないです。必要な端子はあるか。ソケットは同じか。メモリの企画は同じか。SATA(ストレージをつなぐもの)は何個あるのか。こういうのを見てれば問題ナッシングです。
4.電源
電源は私的意見ですが、特に金額をかける必要がないです。ですので、業界最安値に近い玄人志向の電源をお勧めします。ですが、ケーブルが少し短いので注意してくださいね!
5.ストレージ
ストレージは、速さを選ぶならSSD。大容量や写真を撮って保存する方はHDDですね。SSDはM.2という規格があります。マザーボードに直付けするものですね。これはもっとデータ通信するのが速いです。
6.ケース
ケースは人の好みなので自由にしてください。
私がおすすめする格安ケース
Versa H17 VersaH18 ここ当たりいいですよ。